秋田のクマ脱走、飼育員2人死亡

by garamon

 20日午前10時5分ごろ、秋田県鹿角市八幡平の秋田八幡平クマ牧場から、「クマが飼育施設から逃げ出し、女性飼育員が襲われた」と119番通報がありました。

 通報を受けた地元の救急が女性2人の遺体を収容しましたが、全身をかまれており、即死状態だったそうです。駆けつけた地元の猟友会員が施設付近にいたヒグマ6頭を射殺し、残る28頭は施設内で確認されたと言う事です。

 秋田八幡平クマ牧場は秋田県鹿角市の八幡平熊沢外国有林内にあるクマの動物園で、従業員3名の零細企業です。国道341号沿いの八幡平温泉郷の温泉施設が点在する山中にあり、ヒグマ、ツキノワグマ、コディアックヒグマが展示されています。同園ではクマの飼養場が複数あり、クマが脱走した運動場は4.5メートルの塀で囲われていましたが、どうやら運動場内の積雪のために塀を乗り越えてしまったようです。しかし、こう言うのは毎日チェックしないのでしょうか?。死亡した飼育員も気の毒ですが、熊の方もいい迷惑です。


押尾学被告、実刑確定

by garamon

最高裁第一小法廷(宮川光治裁判長)は、一緒に合成麻薬MDMAを服用した女性の容体が急変した後も適切に対応しなかったとして、保護責任者遺棄などの罪に問われた元俳優・押尾学被告(33)の上告を棄却する決定をしました。

これで懲役2年6カ月の実刑とした一、二審判決が確定。押尾被告は現在保釈中で、最高裁の決定に対して異議を申し立てられるが、棄却されれば実刑判決が確定し、収監されます。ま、間違いなく棄却でしょうから、事実上これで決まりです。
また押尾被告はこの裁判の前に、薬物使用事件でも懲役1年6カ月執行猶予5年の判決が確定しており、今回の実刑判決が確定すれば、前回の執行猶予は取り消され、合わせて4年服役する事になります。

この事件、2009年8月2日に押尾学が合成麻薬MDMAを服用したとして同年8月3日に麻薬取締法違反で逮捕されたものです。その際、、六本木ヒルズのマンションの部屋で押尾と一緒にMDMAを使用したホステスの女性が全裸で死亡。しかも、押尾被告はMDMAを服用して意識不明となったホステスに対して適切な処置とらず、放置してその場から逃走。また、事件現場の部屋の名義が押尾の知人であるピーチ・ジョン代表取締役社長の野口美佳であった事などで大きなスキャンダルとなっていました。


脱走容疑の中国人受刑者逮捕

by garamon

広島市中区の広島刑務所で、殺人未遂などの罪で服役中の中国籍・李国林受刑者(40)が脱走した事件で、広島県警は13日、広島市西区天満町で李受刑者の身柄を確保し、逃走容疑で逮捕しました。容疑を認めているということです。

この李国林、2005年に職務質問した警察官に発砲して、公務執行妨害の現行犯で逮捕。その一ヶ月後に護送車を奪って逃走し、単純逃走の現行犯で逮捕。その後の取り調べで、関東から関西地方にかけ数十件の窃盗事件(被害金額は1億円以上)に関わっていたことを自供し、懲役23年の実刑が確定して服役中の凶悪犯でした。

3日目で逮捕されました。逃走中の被害も、空き巣と車上荒らし程度で、死傷者がでなかったのは幸いでした。付近の学校は、かならず登下校に保護者が付き添うようにしていたそうですが、これで安心して登校出来ます。
しかしこのような凶悪犯(しかも過去に逃走の前科のある)の脱走を許すとは、広島刑務所の監視体制というのはどうなっているのでしょうか?。これも一種の平和ボケなのかも知れません。


島根沖に不審船

by garamon

第8管区海上保安本部によると、6日の午前11時半ごろ、島根県警隠岐の島署から「一般人から隠岐の島那久(なぐ)漁港沖で、無人の船が流れていると通報を受けた」と隠岐海上保安署に連絡があったそうです。
海上保安庁の巡視船や航空機で現場に向かったところ、外板にはハングルの表示がある不審船を発見し、3人が乗船していることも確認。現在、海保職員が乗船者と接触し、事情を聴いているという事です。

不審船?、でもこの感じだと脱北者かも知れません。あるいは、密輸目的の偽装船とか。そう言えば2001年に九州南西海域で発見され、海上保安庁の巡視船と銃撃戦の末に自沈した不審船も、どうやら麻薬の密輸をしていたらしいと言われています。しかし、それにしては日本の船に偽装しているわけでもなく、逃走を図るでもないようで。これは本当に単なる脱北者か、あるいは漂流者なのかも知れません。それにしても、最近どうも不審船の話題が多いような気がして不気味です。