なでしこジャパンの受賞ラッシュ

by garamon

なでしこジャパンの受賞ラッシュです。サッカー日本女子代表のFW丸山桂里奈(千葉)らは20日、都内で行われた三つの年間スポーツ表彰の授賞式にかけ持ちで出席しました。

この日は”内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞”の大賞、”毎日スポーツ人賞”のグランプリなどを受賞。どの式でも「国民を勇気づけた」と、夏のワールドカップ・ドイツ大会初優勝を称賛されました。
二つの式に出席した佐々木則夫監督は、「4位だった北京オリンピック後は、表彰式を座って眺めて、”今度は絶対壇上へ”と思った。それが実現した」と語り、感無量の様子だったと言うことです。

そりゃあ感無量でしょう。下馬評では誰も優勝など予測しなかった日本代表が、あれよあれよという間に世界の強豪を打ち破り、ついにワールドカップ優勝と言う偉業を成し遂げたのだから。おかげで今や完全に時の人、今まで殆ど話題に上ることも無かったサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)や佐々木監督の話題が報じられない日はないくらいです。


1%減額

by garamon

過去の物価下落時に特例で据え置かれ、本来より高い額が払われている年金が、2012年度から減額される方向になったそうです。税と社会保障の一体改革のうち、厚生労働省が12月5日にまとめた社会保障分野の中間報告に明記されたものです。

年金支給額は物価スライド制があり、物価が上がれば年金支給額も上がり、物価が下がれば年金支給額も下がります。日本経済はデフレが続いており、当然年金支給額もそれに合わせて引き下げられなければならない、はずでした。所が、現実には特例措置で下がっていませんでした。
最大の理由は、なんと言っても「年金支給額を下げれば支持率が下がる」という判断でしょう。高齢化社会に突入している日本社会において、今や高齢者は大票田。機嫌を損ねれば選挙で勝てない、と言うわけです。とは言ってもこの厳しい財政事情の中、何時までも特例措置を続けるわけにもいかず、下げる方向になったようです。これ以上続ければ、今度は年金を払う側を敵に回すことのなりますから。


金属泥棒

by garamon

山梨県内の国道411号のトンネルと橋22カ所に取り付けられている黄銅製や青銅製の銘板65枚(約214万円相当)が盗まれたことが判明したそうで、現在県警が窃盗容疑で捜査しています。同様の被害は昨年、広島県や山口県で相次ぎ、今年は栃木県などでも起きています。

一時期流行った金属泥棒ですね。酷かったときにはマンホールや速攻の蓋、お墓にある線香の皿。更には電線を切断したり、玄関の門を盗んだり、目についた金属製品は片っ端から持ち去られていたものです。行き先の多くは中国。爆食経済と言われる程資源を消費する中国経済のため、供給が需要に追いつかず相場が高騰、屑鉄などの回収では間に合わずに犯罪行為には知るものが続出していました。
しかし、サブプライムショック以降の世界経済の低迷でさすがの中国でも需要が低迷したようで、すっかり下火になっていましたが、最近また流行始めたようです。と言う事は、経済活動も活発になってきたと言う事でしょうか?。


定員割れ

by garamon

富山県内の今年度の介護福祉士養成校の定員充足率は6割で、統計を取り始めた2002年度以降、最低となった事が県のまとめで判ったそうです。
高齢化が急速に進む中、深刻な人手不足に陥ることが懸念されています。県は、小中高校生ら若い世代に福祉と介護の重要性をアピールし、人材の掘り起こしを図りたいとしていますが、何しろ資格が必要な仕事であるにもかかわらず、低賃金で厳しい労働環境。この不景気でさえ、なり手が少ない状況です。

勿論富山県に限った話ではなく、全国的に同じ傾向です。ボランティア精神がないと務まらないでしょうね、今の状態では。せめてもう少し報酬を上げないと事態は好転しそうもありません。とは言っても、問題は財源で。
東南アジア方面から人材を獲得しようという動きもあるようですが、こちらはやる気があっても日本語能力が壁となって、中々資格試験を突破出来ないとか。どうも当分の間解決しそうもありません、この問題。