REITに復調の気配

by garamon

 REIT(少ない資金で不動産に投資し、株式のように取引できる不動産投資信託)はサブプライムショックに始まった金融危機や東日本大震災の影響で国内相場は低迷していましたが、足元は政策への期待などもあって復調しつつあるそうです。分配金利回りは市場平均で5%台と国債などに比べ相対的に高く、個人投資家も見直し始めているとか。

 REITはもともと、安定した利回りを求める個人投資家や年金基金を買い手に想定した商品です。2001年の市場創設から、過熱感が出る2007年まで、利回りは3.5~5.5%の幅でほぼ安定していました。個人の投資比率も2004年に約2割まで高まっていましたが、金融危機や大震災などの影響で、現在は1割程度に低迷しているそうです。

 しかし、リスクもあるとは言え利回り5%と言うのは魅力です。最近は欧米の景気にも回復の気配があり、過度なリスク回避傾向が薄れ外国人投資家や地銀の資金が戻り、回復途上にあると言います。中国の不動産バブルに不安はありますが。


新型iPad販売、300万台を突破

by garamon

 アメリカのアップルは19日、日本・アメリカ・ヨーロッパなど10の国と地域で16日に発売した新型の多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の販売台数が300万台を超えたと発表しました。

 前モデルは3日で100万台を販売しましたが、それを上回る勢いです。
 現在、インターネットを通じた新型機の購入は「2~3週間待ち」との状態で、アメリカの調査会社は今年のアイパッドの出荷台数の予測を6560万台に引き上げています。
 17年ぶりに配当も復活して株価も最高値を更新、ジョブス亡き後もアップルの勢いは続いています。

 iPad(アイパッド)は、アップルによって開発及び販売されているタブレット型コンピューター。最初の製品はアメリカ時間の2010年1月27日、サンフランシスコで開かれた製品発表会で発表されました。
 製品としては同社が発売するiPod touchやiPhoneを踏襲しており、マルチタッチによる操作方法やユーザーインターフェースのデザインなど多くの機能が共通化されています。さらには電子書籍の購読ができるなど、新たな機能が搭載されましたが、通話機能はありません。


枝野経産相激怒

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 東京電力柏崎刈羽原子力発電所1、7号機(新潟県)の「ストレステスト(耐性検査)」1次評価結果の報告書に記載ミスが計239か所見つかった問題で、枝野幸男経済産業相は13日、閣議後の記者会見で「作業の質全体に問題があったと疑念を抱かざるをえない」「ほかの電力会社でもミスはあるが、(東電は)ミスの数自体がケタ違いにひどい」と怒りを露わに批判しました。

 文字通り桁が違ったんでしょう。どうなってるんでしょうか、この会社は。ストレステストは原発再稼働の前提条件、これでは再稼働どころではありません。
 再稼働出来なければ火力発電に頼らなくてはならず、燃料代でコストがあがり、それは電気料金に転嫁され、夏場には電力使用制限や輪番停電が発生する悪循環になってしまいます。

 柏崎刈羽原子力発電所は、新潟県柏崎市と同県刈羽郡刈羽村にまたがる東京電力の原子力発電所で、1号機から7号機までの7つの原子炉を有します。合計出力は821万2千キロワットで世界最大。
 新潟県中越沖地震で変圧器の火災が発生、施設内で微量の放射性物質漏洩があり、国際原子力機関(IAEA)の調査が入っていました。


ゴン、幕磐田戦を膝痛で回避

by garamon

 両膝痛でリハビリ中のサッカーJ1のコンサドーレ札幌FW中山雅史(44)が、10日の開幕磐田戦(札幌ドーム)を回避することが5日に分かりました。現在、熊本合宿中のチームを離れ静岡で専門の医師とランニングフォームの改良中とのことです。
 トレーナーは「開幕は厳しい。でも徐々に良くなっている。まず治すことを優先させたい」と話しており、リハビリや膝周辺の筋力アップに集中させる方針だそうです。3年ぶりのJ1ピッチ復帰はお預けとなりました。

 中山雅史は1998年に フランスワールドカップに日本代表として出場。グループリーグで敗退したものの、3試合すべてで先発し、ジャマイカ戦で日本代表のワールドカップ初ゴールを挙げた選手として知られます。
 ジュビロ磐田に前身であるヤマハ発動機サッカー部時代から在籍、主力選手として黄金時代を支えました。
 1992年にジャパンフットボールリーグ得点王、1997年にJリーグベストイレブン、1998年はJリーグMVPとJリーグ得点王とJリーグベストイレブン、1999年AFC年間ベストイレブン、2000年Jリーグ得点王・Jリーグベストイレブン、2002年Jリーグベストイレブンを獲得しています。