豪州と引き分け

by garamon

男子サッカーのワールドカップアジア最終予選、日本対オーストラリアが12日ブリスベーン・スタジアムで行われ、1-1の引き分けとなった。

日本は前半5分、オーストラリアのFWケーヒルらに立て続けにシュートを打たれるが、GK川島の好セーブなどでしのいだ。
オーストラリアは後半10分、DFミリガンがこの試合2度目の警告を受け退場。数的優位に立った日本は20分、MF本田の右クロスをDF栗原が右足で押し込み、先制点を挙げた。しかし24分、DF内田のファウルでPKを取られると、DFウィルクシャーに決められ同点とされた。

日本がFKのチャンスを得て逆転の期待が高まりましたが、本田がボールをセットした所で主審が終了の笛を吹き、FKは幻に終わって今しました。日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)もこの笛に激高し、第4審判に向かって猛抗議。その直後、主審に抗議しようとピッチ内に入ろうとしたほど。

これで日本は勝ち点1を加え、現在勝ち点7で暫定1位となりました。2位以下は、イラク、オーストラリア、オマーン(いずれも勝ち点2)の順で、得失点差での争い。この日試合のなかったヨルダンは勝ち点1で最下位となっています。

しかしこの日、警告を受けたDF今野と内田、さらに退場したDF栗原は、次戦のイラク戦(9月11日)に出場できなくなるなど、ダメージも大きかったと言えます。