アップル、自動運転車の公道実験で事故

by garamon

 アメリカのアップルが同国で自動運転車の公道実験を行っていたことが、先月31日に明らかになりました。

 アップルが自動運転車を開発していると言う噂は、以前からありました。最近も電気自動車メーカーのテスラで幹部として働いていた、同社の元副社長を再雇用したことも報じられています。

 しかし、幹部が自動運転車の開発を明言しながら走行試験の目撃情報が報じられる以外一切情報が無く、実態が不明だった開発は、公道実験中の事故によって表沙汰になりました。8月24日、シリコンバレーにあるサニーベール市を走行中だったアップルの自動運転車が、後方から接近した車に追突されたと言う事です。車は損傷しましたが、怪我人は出ていません。

 ちなみに追突された自動運転車はレクサスRX450hにアップルの自動運転システムを搭載した実験車で、追突したのは日産の電気自動車リーフ。

 自動運転技術については、自動車メーカーは勿論、グーグルもかなり力を入れています。マイクロソフトも中国の百度(バイドゥ)と提携、開発を進めています。IT業界の巨人が揃って参加する自動運転車の開発、10年後の自動車業界の勢力地図はどうなっているのか興味深いものがあります。


新型iPad販売、300万台を突破

by garamon

 アメリカのアップルは19日、日本・アメリカ・ヨーロッパなど10の国と地域で16日に発売した新型の多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の販売台数が300万台を超えたと発表しました。

 前モデルは3日で100万台を販売しましたが、それを上回る勢いです。
 現在、インターネットを通じた新型機の購入は「2~3週間待ち」との状態で、アメリカの調査会社は今年のアイパッドの出荷台数の予測を6560万台に引き上げています。
 17年ぶりに配当も復活して株価も最高値を更新、ジョブス亡き後もアップルの勢いは続いています。

 iPad(アイパッド)は、アップルによって開発及び販売されているタブレット型コンピューター。最初の製品はアメリカ時間の2010年1月27日、サンフランシスコで開かれた製品発表会で発表されました。
 製品としては同社が発売するiPod touchやiPhoneを踏襲しており、マルチタッチによる操作方法やユーザーインターフェースのデザインなど多くの機能が共通化されています。さらには電子書籍の購読ができるなど、新たな機能が搭載されましたが、通話機能はありません。