プラス面とマイナス面

by garamon

介護福祉士となれば、高齢者の方とお話する機会が格段に増えることでしょう。これは、介護の仕事をする上で当然のことで、避けられないことといってよいかもしれません。

介護する側でありながら、そういった人生の先輩から教えられる局面は多々あることでしょう。介護の一般知識では到底知りえない現場での知識をそういった人たちから教わることがあるかもしれません。いろんな価値観や哲学に接することもあることでしょう。

介護福祉士として仕事をこなしていく上で基礎的な知識もさることながら、感謝されることに達成感や充実感を見出すことは、よいことかもしれません。介護は、泥臭く、きれいごとばかりでは通用しません。ときには、嫌になることもあるはずです。この仕事を辞めたい・・・、そう思うことが一度ならずあるかもしれません。
そんなときには、感謝される喜びを思い出すべきです。どんな仕事でもマイナス面は存在します。それは介護の仕事も同じことです。そうしたマイナス面を跳ね返してプラスの側面を思いおこすことで、明日への元気の活力を取り戻したいものです。

福祉系の仕事の根底には、思いやりという極めて単純な人としての優しさが原動力となっているものです。