マーク・クルーン引退

by garamon

プロ野球の元東京読売巨人軍、マーク・クルーン投手が、自身の簡易ブログ「ツイッター」で20日に現役引退を表明しました。

マーク・クルーンは2005年に来日し、横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団。当初はセットアッパーとして起用されていましたが、クローザーの佐々木主浩が離脱したのをきっかけにクローザーに起用され、その年26セーブを挙げる活躍を見せました。横浜での3シーズンで84セーブを記録、不動のクローザーでしたが、2007年シーズンオフの契約交渉で横浜側がクルーンの肘の故障をマスコミにリークするなど泥沼化。結局横浜を自由契約となり、巨人と契約しました。
すると2008年シーズンに41セーブを挙げて最多セーブ投手賞を受賞、優勝に大きく貢献しました。

しかしその後故障もあって打ち込まれるケーズが増え、2010年シーズンオフに自由契約となり、2011年1月24日、メジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、メジャー昇格を目指していました。

日本球界最速の162キロを記録するなど、日本最速投手として活躍しましたが、弱点はコントロールの悪さ。特に日本最終年の2010年シーズンは、四球でランナーをためて痛打を食らう場面が何度もありました。