脱走容疑の中国人受刑者逮捕

by garamon

広島市中区の広島刑務所で、殺人未遂などの罪で服役中の中国籍・李国林受刑者(40)が脱走した事件で、広島県警は13日、広島市西区天満町で李受刑者の身柄を確保し、逃走容疑で逮捕しました。容疑を認めているということです。

この李国林、2005年に職務質問した警察官に発砲して、公務執行妨害の現行犯で逮捕。その一ヶ月後に護送車を奪って逃走し、単純逃走の現行犯で逮捕。その後の取り調べで、関東から関西地方にかけ数十件の窃盗事件(被害金額は1億円以上)に関わっていたことを自供し、懲役23年の実刑が確定して服役中の凶悪犯でした。

3日目で逮捕されました。逃走中の被害も、空き巣と車上荒らし程度で、死傷者がでなかったのは幸いでした。付近の学校は、かならず登下校に保護者が付き添うようにしていたそうですが、これで安心して登校出来ます。
しかしこのような凶悪犯(しかも過去に逃走の前科のある)の脱走を許すとは、広島刑務所の監視体制というのはどうなっているのでしょうか?。これも一種の平和ボケなのかも知れません。